朝のスポーツジムを満喫するためには?

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スポーツジムが込み合っていると、使いたいマシーンが使えないなどが原因で、思ったように運動メニューがこなせなくなってしまいますよね。私が行くジムは朝がよく込み合うため、結局満足に運動できず帰ることもしばしばあります。

そんな私が実践した朝のスポーツジムでの有意義な過ごし方を、経験談を交えながら紹介します。

開場10分前には並んでいた

田舎のスポーツジムだったせいか、朝は年配の方で賑わうジムでした。

ジムの利用は1回250円という安さで好きなようにマシーンを利用できるため、習慣的に通っている人も多いようで、私もそのうちの1人でした。

毎日は通いませんでしたが、週に1回、娘を保育園に預けた流れでジムに行くようにしていました。常連さんは来る時間も早く、まだジムが開く前から並んでいる人もたくさんいます。時間を過ぎてしまうと、もうほとんどのマシーンは埋まってしまうほどだったため、私は10分前には着くように行きました。

すると、並んでいる人も5人程度しかおらず、順番待ちをしていても前の方だったため、開場後すぐに入ることができます。スポーツトレーナーがメニューを組んで指導してくれるようなジムではなく、利用者が好きなようにマシーンを使うことができるという場所なので、自分でしっかり考えて行動しなければ、マシーンを使ったトレーニングはなかなかできません。

開場して真っ先に取り合いになるのはランニングマシーンです。有酸素運動をしてから無酸素運動をするという人が多く、中にはランニングマシーンで歩くためだけにジムに訪れる年配の方もいます。一度使い始めたら30分~1時間程度は空かないため、出遅れるとその日のトレーニングの予定が大幅に狂ってしまうでしょう。

私も最初にランニングマシーンを利用することが多いのですが、10分前に行くようになってから一度も出遅れたことはありません。おかげでしっかり汗をかいてから筋トレに集中できるようになりました。

荷物置き場に寄らない

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私が時々利用するジムには、ロッカールームというものがありません。都会のジムではありえないと思われるかもしれませんが、田舎だからこそのシステムだと言えるのではないでしょうか。トレーニングルームの片隅に棚が設置してあり、そこに自由に荷物を置いてトレーニングに入るというシステムで、他人の荷物との境などありません。

万が一何かあっても、周りの目がたくさんあるため盗難などの心配はほとんどないようです。しかし、開場してすぐに荷物置き場に行ってしまうと、せっかく並んでいても後ろからなだれ込む人々にマシーンを取られてしまいます。

そのため、手荷物をマシーンのそばに置いたまま運動をする人の姿を見かけ、私は以後荷物置き場に向かうのをやめました。元々シャワーを浴びずに帰るタイプだったので、手荷物も貴重品程度しかなく、小さな手提げかばんでジムに通っていました。

開場してすぐ荷物を持ったままマシーンのところに行ったおかげで、なんとか場所の確保もでき、運動に集中できるようになりました。

使いたいマシーンはあらかじめ決めておく

1部屋にすべてのマシーンが並んでいるため、最初はどれにしようかと目移りしてなかなか運動に取り組めなかったものです。その間に人に取られてしまい、結局空いたものをやるくらいしかできず、運動後もすっきりしたという達成感を感じられませんでした。

だからこそ、私はあらかじめ使いたいマシーンを決めてから行くようにしたのです。私が最初に使うのは専らランニングマシーンです。一番人気が高い分競争率も高いのですが、開場前にジムに行くことでそれを解決させました。

そして、どれにしようとうろうろせず、扉が開いたら真っ先に目的のものに向かって行くようにしたのです。頻繁に通う常連の人であれば、1日の運動メニューはあらかじめ決めているでしょう。そして、どこにどんなマシーンが配置されているかも頭に入っているため移動もスムーズです。

「朝一だからみんなのんびりしているだろう」と通い始めた頃は思っていましたが、朝だからこそ元気な人も多く、私の予想は簡単に打ち砕かれました。

マシーンだけにこだわらない

様々なマシーンで運動ができるというのがスポーツジムの醍醐味でしょう。しかし、利用している人が多ければ、自分が好きなようにマシーンを使用するわけにはいきません。順番待ちをしなければならなかったり、長時間同じ場所に居座ったりすることもできないでしょう。

他者と共有するものだからこそ、しっかりマナーを守って利用することが大切です。では、目的のマシーンが使えなかったらどうすれば良いのでしょう?私が行ったのは、マシーン以外での運動です。もちろん、マシーンを使って運動をしたかったですが、故障やメンテナンスで一部のマシーンが使えなかったこともあり、普段より台数が少ない上に出遅れてしまった私は、マシーンを使いたいのであれば順番待ちをするしかなかったのです。

その間立ったまま待つのは時間の無駄だと思った私は、スタッフにお願いしてバランスボールをレンタルしました。それを使って体幹トレーニングをしたり、マットの上でストレッチをするなどして過ごすようにしたのです。

時にはそれだけで午前中をつぶしてしまうこともありましたが、意外とマシーン以外の運動でも汗はかけるものです。しっかり柔軟体操をしたおかげで、その日は歩いているだけで体が軽く感じられました。

明石市とスポーツジムの未来

待てば意外とすぐに空く

まだ体が起きていない朝一のトレーニングは、長時間続けようと思うとなかなか難しいものです。すでに誰かが使っているマシーンも、待っていれば意外とすぐに空く場合が多く、順番待ちもそれほど苦痛ではありませんでした。

ランニングマシーンのような有酸素運動は、走るのも歩くのも自由なので、なかなかすぐには空かず「1回の使用で上限は1時間」という注意書きが貼られているほどでした。一方、無酸素運動のマシーンの場合は2~3分程度待てば次を譲ってくれる人が多かったように感じます。

このように、マシーンによっては回転率が良いものもあるため、人が使っているからと諦めるのではなく、物によってはすぐに空くので待ってみるのも1つの手段です。私は、ランニングマシーンの場合は早々に諦めましたが、その他の筋トレマシーンの場合は、すぐ近くで待機していました。